--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2011.04.08

盤石のゴミ


よく自分の妻のことを嫁って呼ぶ人がおるけど、嫁って自分の息子の妻のことやろ。

別にどうでもいいんやけどね。


さて、最近の俺はというと、The営業マンな生活を送っておったとさ。


月曜日、接待地獄。

大嫌いな大金持ちのゴミクズとモツ鍋を食べ、大嫌いなビールを飲まされ、カラオケに付き合わされ、歌いたくもない歌を歌わされ、夜中2時半にやっと解散。翌日7時出社で前日の制作遅れを取り戻し、眠さを乗り越え打ち合わせ。

詳しく書くと多分引くから書かない。


水曜日、食わされ地獄。

12時半、昼食につけ麺(麺2倍、ご飯セット)を食べ、13時からエステのお客さんとホームページの打ち合わせ。13時半打ち合わせ終了。お客さんが一言

「おごるから昼ご飯に付き合ってよ」

これは無理だと思い、

「いや、さっき食べたばっかりなんですみません」

と断るも、

「大丈夫、おいしいチャンポンだから」

と一蹴。

大丈夫の意味が全く分からない。

そしてチャンポンを付き合いで食う羽目になった。

出てきたチャンポンは気合いの入った大盛りっぷり。

「お野菜たっぷりで美味しいでしょ?この店は素材がいいのよ。」

知らんし。
美味しいかどうかも分からん。くそまずくても少量の方がよかった。ただただ量の減らないチャンポンを口に運びながら俺は答えた。

「本当に美味しいですね!今度友達連れてまた来ますよ。わー、いい店教えて貰ったなー!」

サラリーマン過ぎて泣ける。誰か慰めてよ。自分を偽り過ぎて死にたくなったよ。

俺が勝新太郎なら

「腹一杯なんだよ馬鹿野郎。こんなくそまずいチャンポン食わせやがって」

くらい言うのに。

…どうにかこうにかチャンポンを完食。

腹がパンパンになり、お客さんと別れた後に吐いてしまった。

いくら食べても太らず吐いてしまい、規定体重に達しなかった新弟子時代の千代の富士か俺は。と思った。

※千代の富士…ウルフの愛称で親しまれた超強い力士。第58代横綱。
小柄な体型で、相撲部屋への入門時に太ることに苦労し、規定体重ギリギリでプロ力士になった経歴を持つ。

そんな千代の富士をモデルにしたウルフマンという超人がキン肉マンに登場しているが、ウルフマンはキン肉マンのアニメ化の際に、相撲協会からの圧力を受けてリキシマンに改名されている。改名はされたもののビジュアルは完全に千代の富士。
ちなみに超人強度は80万パワー(アニメでは98万パワー)。


木曜日、ヤクザ地獄。

ヤクザが会社にやってきた。そして訳の分からない因縁をつけてきたので100万円をぶん投げて追い返した。恐らく次回こいつは500万円持って詫びに現れるだろう。ここからが俺の下剋上の始まりだ。


話は変わるが、昨日から国家資格の勉強を始めた。あまりにも何の才能もない自分に嫌気がさしたので頑張ってみる。



おしまい

2011.04.03

文通


RADWIMPSに言いたいことがある。

お前どんだけ彼女好きなん。

彼女好き過ぎて神格化しとるやん。

気持ち悪いわー。

でもね、

気持ち分かるわー。

じゃあね。



おしまい

2011.04.02

友情無情


「うちらの友情永遠不滅なり!」

と書かれた、しょーもない女のプリクラを拾ったので、頭にきて50回くらい折り曲げてやった。

すると、プリクラの厚さは、0.1mm×2の50乗(1億1,259万km)となり、火星まで届く分厚さになった。



おしまい

2011.04.01

虚無虚構許可局


女性のアボカド好きのルーツが判明した。

アボカドの語源はナワトル語で睾丸を意味する単語「アワカトル」らしい。

つまり、アボカド=睾丸なのだ。

アボカドが入った料理をよく注文する女性は、つまり、そういうことなのだ。

同じように、植物の蘭も、英語では「Orchid(オーキッド)」で、ギリシャ語の睾丸を意味する「orchis」が語源である。

アボカドと蘭が大好きな女性からのメッセージお待ちしております。

そして俺のアボカドを。



おしまい

2011.03.31

カントリーロード


小学校2年生の頃、裏山を散歩していた時、生まれて間もないであろう小さな雌の子猫を拾った。

なぜあんな場所に一人ぼっちで放置されていたのかは分からないけれど、今にも消えそうな小さな声でミーミー鳴き、俺に自分の場所を知らせてきた。

この子猫を絶対助けてやりたい。

そして芸を仕込んで一儲けしたい。

そう思った。

家に子猫を連れて帰り、小さなベッドを作ってあげて、牛乳をスポイトであげてみる。

全然飲まない。

父親に電話で、なぜ牛乳を飲まないのか聞いてみると

「赤ちゃん猫には濃いのかもしれない。俺が子猫用のミルクを買って帰るから待っとけ」

とのことだったので、父親が帰ってくるのをただ待った。

父親が子猫用のミルクを買って帰って来ると、お礼も言わずにすぐにミルクをあげた。

今度は少しずつ飲んでいた。

安心した俺はこの子猫に「グリ」と名前を付けた。

なぜグリと名付けたのかは詳しく覚えてないけれど、グリは最高に可愛い黒猫だった。

まだ目も開いてない20cmくらいの小さなグリは、母乳を貰ってないせいか元気がなく、小さなベッドの上でミーミー鳴きながら、寝返りをうつ程度しか動かなかった。

その日から学校が終わると大急ぎで家に帰る毎日が始まった。

帰るやいなや、グリのいる部屋へ飛んで行き、ミルクをあげた。

グリはいつも少ししかミルクを飲まない。

「これじゃ大きくなれんよグリ」とか声かけながら少しずつのミルクを根気よくあげ続けた。

飼っていた犬が幼稚園の時に死んでしまって以来、ペットを飼わせて貰えなかった俺は、グリと一緒にいれることがとても幸せだった。

寝る間際までころころと動くグリを眺めて過ごした。

そして、グリが家に来てから7日目の朝

グリは死んでしまった。

信じられなかった。

だからちゃんとミルク飲めって言ったのに。

冷たくなった小さなグリを撫でながら、俺は泣いた。

大きくなったグリと遊ぶこととか毎日想像してただけに、つらかった。

多分大声で30分くらいぎゃーぎゃー泣いていたと思う。

でも親は叱らなかった。

ひとしきり泣いた後、父親から「笑顔で天国へ送ってあげよう」と言われたので、タオルを敷き詰めた空き箱にグリを入れ、裏山へ埋めに行った。

最後のお別れを言う時に少しだけまた泣いてしまったけれど、もう泣かないと自分に言い聞かせ、学校へ行くことにした。

ありがとうグリ、またいつか天国で。

ふっ切れたつもりでも学校はつらかった。

どうしてもグリのことを思い出してしまった。

それでも何とか泣かずに午前中は頑張った。

しかし、その日の午後に体育館で発表された運動会の学年発表演目が「黒ネコのタンゴ」のダンスだった。

この曲が体育館に響いた時、俺はグリを思い出し、気が狂ったように泣いた。(何でよりによって今日こんな曲を聴かせるんかバカが)と思った。

そして気が狂ったと思われた俺は一人だけ体育館から連れ出され、早退させられた。


っていう話。



おしまい

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。